• kouta shouji

動画広告の宣伝は実際に効果があるのか?YouTube広告の実例紹介

INDEX

  • 右肩上がりを続ける動画広告市場

  • 企業が動画広告で期待する効果

  • 動画広告の実際の効果は?

  • 動画広告が他のディスプレイ広告などに比べて効果の高い理由

  • 動画広告で最も効果の高い媒体はやっぱりYouTube?

  • 動画広告が逆効果の場合も?

  • 動画広告は効果があるとはわかりつつ手が出せていない企業が多い理由




急速に市場を伸ばし続けている動画広告市場。様々な企業が取り入れ始めている中で、「自分達も始めないといけないのでは?」と焦り始めている企業も多いです。


しかし、いくら流行しているとはいえ、実際にどのような効果があるのかわからなければ導入は難しい判断になってしまうでしょう。


そこで、今回は様々なデータや弊社の事例を紹介します。





右肩上がりを続ける動画広告市場



サイバーエージェント、2019年国内動画広告の市場調査を実施

【出典:サイバーエージェント】



2019年時点でサイバーエージェントが予測した動画市場規模推計予測によると、2023年までには右肩上がりで5,065億円にまで上がる見込みです。


コロナの影響によりオンライン化が急速に進んだ今、この予測を上回る市場規模が予想されるでしょう。





企業が動画広告で期待する効果



動画広告によって期待できる効果は3つあります。それが、「認知度向上」「販売促進」「ブランディング」です。



認知度向上

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動画広告ではテレビCMのようにPR映像を多くの人にリーチすることが出来ます。さらにYouTube広告はGoogle広告の中の機能として利用する事できるので、Googleの膨大なユーザーデータからターゲットを絞って配信する事できます。


YouTube動画広告の平均視聴単価は一人当たり5円前後なので、広告費1万円でターゲットを絞った約2,000人にリーチできるという事です。




販売促進

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通常、テキストでの販売ページにユーザーを誘導した場合、当たり前ですが下まで読んでもらってスクロールしてもらう必要があります。たくさんの情報をユーザーに積極的に読み込んでもらう必要があるので、情報過多の現代では多くの人はスルーしがちです。


しかし、YouTube広告の場合、既に動画を見ているユーザーに動画を見せるだけなので、ユーザーがスキップボタンを押さない限り動画は流れ続けます。テキストだと読んでもらうためにアクションを起こしてもらわなければいけませんでしたが、動画の場合はスキップするためにユーザーはアクションを起こさなければいけないのです。


そして何より、動画の情報量は画像の情報量の30倍あると言われています。

【参考:文字から画像,そして動画へ - 愛知大学リポジトリ


何かを訴求する上ではテキスト広告やディスプレイ広告よりも動画広告の方が圧倒的に優れていると言えます。そのため、高価で多くの情報を伝える必要のある商品(美容品や不動産投資セミナーなど)はテキストよりも費用対効果が高くなる傾向にあります。


【店頭動画】レック様_TVショッピング風まな板紹介映像

https://www.youtube.com/watch?v=Fm2JCCxAuIM#action=share


こうしたTVショッピングのような動画を入れることも可能です。




ブランディング

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あまりにも販促寄りの広告動画は一部嫌悪される傾向にありますが、企業の好感度を大切にしたい場合はブランディング動画がオススメです。


即販促には繋がりませんが、長いスパンで見て企業や商品価値を高める必要がある場合はCM同様に、今だとWEB動画広告が有効です。


【ヤマハゴルフ】ブランドムービー

https://www.youtube.com/watch?v=PC5kwzvoApQ&feature=youtu.be






動画広告の実際の効果は?



テキストよりも動画の方が情報量が圧倒的に多いことはわかりましたが、実際のところその効果はどうなのか気になる部分です。そこで今回は、弊社で実際に動画広告を回した際の効果についてご紹介します。




■事例1.不動産投資セミナーの販促用動画広告


不動産投資の説明会セミナーへの参加を誘導する動画広告を配信。不動産投資のため、1件成約1〜5,000万円はいく案件です。

結果として、1ヶ月に11件の申し込み獲得、獲得単価は¥26,243でした。しかし、モバイルでの配信に限れば獲得単価¥16,700となっていたので、配信をより最適化していけば獲得単価はどんどん下がる予測でしたが、コロナの影響があり配信はストップとなってしまいました。

よりターゲットを絞り、動画をブラッシュアップしていく事で獲得単価を下げていけるのもWEB広告の強みです。




事例2.通販サイトの認知向上動画


無名の通販サイトの認知度向上のための動画を配信。結果として、表示回数95,140回に対して視聴回数23,370回。視聴完了率は24.56%という結果となりました。費用は65,671円のため、平均広告視聴単価は3円でした。


TVCMの場合、一度広告を出すために何百万、何千万円という資金をいきなり投入する必要がありますが、WEB広告の場合こうした「視聴完了率」などの指標を見て少額から動画を試すことが可能です。






動画広告と他の違い



先ほども説明させていただきましたが、動画は画像の情報量の30倍の違いがあると言われています。しかし、だからと言って他の広告は効果が薄いのかというとそういうわけではありません。それぞれの広告にはそれぞれの広告の特徴があり、ケースバイケースで効果のある広告が変わってきます。


他の広告と比べると、以下の表のような違いがあります。




検索広告は伝えらえる情報量が限りのあるテキストのみなので、購入意欲が元々ある層に対して適切なキーワードと広告文を表示しなければ効果がありません。


そしてディスプレイ広告は画像とテキストによる広告のため、テキストのみよりは情報量が多くなりますが、動画ほどではありません。しかし、画像とテキストのみなのでクリエイティブを作成しやすく、どんなクリエイティブが反応が良いか、広告クリエイティブのPDCAを短期間で数多く回す事が出来ます。


最後に動画は、最も情報量を多く伝える事ができるので、情報量の多い訴求をする必要がある商品や、認知度向上、ブランディングに役立ちます。


ディスプレイ広告で反応の良いクリエイティブやターゲットを検証し、そのデータを元に動画を作成し、動画広告で認知度向上を図り、検索広告で獲得するなど、広告を併用して活用する事で相乗効果を狙うこともできます。







動画広告で最も効果の高い媒体はやっぱりYouTube?



動画広告はYouTube広告以外にも存在します。主な媒体としては、Google広告(YouTube広告)、Facebook広告、Twitter広告の3つです。


それぞれの特徴としては以下の表にまとめました。




YouTube動画広告が他の動画広告よりも優れている点は、「既に動画を見に来ているユーザーに広告を出す事が出来る」という点です。動画を見る状態になっているので、他の媒体に比べて動画の視聴完了率が高い傾向にあります。


そのため、1〜10分の広告としては長めの動画で重点的に訴求する場合は、YouTube動画広告が最も向いています。






動画広告が逆効果の場合も?



効果の高い動画広告ですが、その効果の高さは良くも悪くも大きく作用します。動画を視聴しているユーザーは基本的に広告を好きで見ているわけではありません。そのため、視聴者を不快にさせる広告が流れれば、印象はむしろ悪いものになってしまいます。


ディスプレイ広告や検索広告の場合、広告はスルーすればそれで済みますが、動画広告はスキップするまでに何秒間かユーザーは待たなければいけなかったりと、他の広告に比べて良くも悪くも広告への接触時間が長い傾向にあります。


そのため動画広告を出稿する際には「炎上する内容ではないか」「フリークエンシー(同じユーザーに平均何回見られているかの指標)が多くなっていないか」この2点は特に気を付けなければいけません。


炎上商法などもありますが、コアなファンがいない限りただイメージが悪くなって終わる事も多いです。


フリークエンシーについては、同じユーザーに1日に何回見られているかという指標になります。動画広告がずっと同じものが流れていればユーザーも「この広告ウザいな」とマイナスイメージを持たれかねません。コミュニケーションと同じで、いきなりグイグイと接触頻度が多くなると嫌悪感を持ちます。


同一ユーザーへの1日の表示回数は設定できるので、動画広告を出稿する際はこちらを設定しておきましょう。





動画広告は効果があるとはわかりつつ手が出せていない企業が多い理由




動画市場が伸び続けている今、動画広告の効果が高いのは周知の事実ですし、わかってはいる経営層の方も多いでしょう。しかし、とは言ってもなかなか手が出せないでいる企業が多いのも事実です。


その理由というと…


「動画の撮影、制作、編集、広告アカウントの作成、設定、広告の作成、運用…

とあまりにも手間がかかる割に、効果があるのかやった事がないからわからない」


という点ではないでしょうか。手軽に始められるのであれば試してみる価値はありますが、そこまでのコストをかけてまで結果のわからないものに手を出すというのは、非常に骨の折れる作業です。


外注をするにしても撮影するカメラマンに頼んだり、編集を動画編集者に頼んだり、広告を広告代理店に頼んだりと、外注先が多くなる事でディレクションがかなり大変になってしまいます。


そういった場合、動画撮影から編集、広告運用まで全て一環して行ってくれるプロモーション会社に依頼する事がお勧めではありますが、なかなか全てのクオリティの高さを保ってくれるかどうかが難しいものです。


弊社でも企画、撮影、編集、広告運用に至るまですべて一環してやっておりますが、すべてその分野のプロが揃っている事で成り立ってい状態です。そしてそのチームが密接に繋がっているため、「マーケティング全体を通した企画・撮影・編集・運用」が実現しています。


今後動画広告では、そうした動画制作や企画の段階からマーケティング目線のプランニングが必要となって来るでしょう。





#休暇 #dafa


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